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「一人セリフ長文」

ただいまぁ〜

あー今日も暑かったー

汗びっしょびしょで気持ち悪っ、、、

 

ん?なに見てるんですか?先輩方。そんな虫かごの中から...

ねえ先輩、私の告白断って、そんな女と付き合うからそんな事になったんですよぉ?

まあ、後悔してももう遅いですけどねー。

ほんと、なんでわたしこんな見る目のないクズ野郎の事一瞬でも好きかもーとか思ったんだろ。

人生の汚点だわ。

それにしても、虫けらのお前らは、ほーんとに虫かごの中がお似合いね、あはははは。

....気安く私の事見てくんじゃないわよ、お前らのキモさがうつったらどうすんのよ。潰すわよ!

...あーらら、彼女泣いちゃったよぉ?彼氏として慰めてあげなさいよ。

抱き締めてキスでもしたら?ほら早くしなさい、見ててあげるから。あはははは。

ほんとに抱き締めようとすんじゃねえよ!調子のんな!私への当てつけかコノヤロー!

...ん?なに?喉が乾いた??...へー、そう

SE/どか

わたしの汗、舐めなさいよ。

暑くてたくさん汗かいてるから水分いっぱいよ?ほら、早く。

水なんてあげる訳ないでしょ、勿体無い。

舐めろって言ってんの。干からびたいなら勝手にどうぞ。

 

ふふふ、そうそう。

最初から大人しく舐めてれば良かったのよ。

これからずっと可愛がってあげるから感謝しなさいよね、気持ち悪い虫かごの虫けら共。

あははははは

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