「短いセリフ集(秋兎)」
①[ショタボ]
「ママ!今日ね、エミちゃんとアイちゃんとユカちゃんとマイコちゃんとリカちゃんとね、一緒に遊んでね、いっぱいキスしたよ!たのしかった!!...え?キスしちゃダメなの?でも、ママとパパはいつもキスしてるのに?キスはするものじゃないの?ねえねえ、どうしてボクはキスしちゃダメなの?なんでなんで?教えてよ、マーマー」
②[彼女]
「あなたの事が好き!...って、素直に言えたら楽なのに。ーーだけど言えない。だって、あなたはわたしの上司で、わたしは部下で、あなたには奥さんがいる...どうして好きになっちゃったのかな...苦しいよ...恋愛って、こんなに苦しいんだ...それでも好き、大好き。あーあ、困ったなぁ」
③[お姉さん]
「こぉら、そんなにジッと見ないでよ。まったく、スケベなんだから。そんなに気になるの??仕方ないわね、ちょっとだけよ?...ほら、優しく触って...さっきからキミが見ていたト・コ・ロ、うふふふ」
④[彼氏]
「俺の彼女から離れろ!こいつは俺のだ、触るんじゃねえ!...大丈夫か?ばか!あんなヤツに気安く声かけられてんじゃねえよ!...お前は俺のだろ?」
⑤[ダンディー]
「やあ、お嬢さん...疲れた顔をしているね、なにかあったのかい?...そうか、それは大変だったね、お疲れ様。良かったら家まで送らせてくれないか?それは良かった、さあ車に乗って」
⑥[カワボ]
「大きくなったらお兄たんと結婚しゅる!しゅきしゅきチュッチュッ!早く大きくなるから待っててね、約束だよ?お兄たん!えへへ」
⑦[お兄さん]
「こら!いきなり走るな危ない!!...ったく、心配させるな。お兄ちゃんはお前に何かあったら泣いちゃうぞ?それぐらいお兄ちゃんはお前の事大切なんだから、な?約束してくれ、心配かけないって。約束してくれないと、この手、離してやらないからな」
⑧[ショタボ]
「やあ、転校生くん。隣の席になれて嬉しいな〜。それにしてもキミ、勇気あるね。この小学校の、しかもこのクラスに転校してくるなんて。よっぽどの目立ちたがりか、はたまた死にたがりか...どっちかなー。あれ?その様子だと、ほんとに知らないの?
この学校、ロボットになるんだよ!
そ。この地球(ホシ)を手に入れようと攻めてくる悪の組織から、この地球(ホシ)を守る為に選ばれたのがこの小学校の校舎、いざとなったらロボットに変身するんだ。で、その操縦者に選ばたのが僕達6年2組。パイロットは5人、あとは皆この(基地)で大事なサポート。わかった?...おーい、聞いてる?!?
ほら、このアラームが鳴ったらあいつらが攻めてきた合図。敵さんのお出ましだ。なぁにオロオロしてんだ、お前も一緒に来るんだよ!今日からお前も、僕達6年2組の仲間だ!宜しくな、相棒」
⑨[彼女2]
「にゃんにゃんにゃん!にゃん〜?にゃにゃにゃにゃーん!...もぅ、なんで伝わらないのよ、愛が足りないわ!ぷんぷんだにゃん!罰として、いまからアナタもにゃんにゃん語ね」
⑩[彼氏2]
「夏といえば海!海といえば、水着!というわけで水着買いに行くぞ、俺好みの水着をお前に着て欲しい!もちろん他のヤラシイ男共にお前の水着姿を晒すのは惜しいが、だが俺の彼女はこんなに可愛いんだぞと見せびらかしたい複雑な男心...わかるだろ?となれば、今からあまり露出しない良い感じの水着を買いに行くぞ!」
⑪[彼女]
「どうしたの?元気ないね。そっか...失恋したんだ。もぅそんな子なんて忘れてさ、私にしなよ。私の方があなたの事が知ってるし、誰よりも好きだもん。...ね?だから、私にしませんか?」
⑫[カワボ]
「お兄たま、わちしをギューッてしてくらさい。とってもとっても寂しいのれす...あの、お兄たま、ダメでしか??」
⑬[ショタボ]
「1年生〜になったーら、1年生〜になったーら、友達1億人でーきるかな〜♪明日の入学式楽しみだなー!ボク、友達いーーっぱい作るよ、ママ、パパ!」